Course curriculum

カリキュラム

  1. 1

    • 1｜裁断｜革の粗裁ち（5:20）

    • 2｜漉き｜革のベタ漉き（8:24）

    • 3｜漉き｜ベタ漉きの段差が気になる部分は手漉き（2:16）

    • 4｜裁断｜革を型紙に合わせて裁断（5:35）

    • 5｜裁断｜裏地の粗裁ち（2:57）

    • 6｜裁断｜裏地を型紙に合わせて裁断（3:36）

    • 7｜裁断｜芯材の粗裁ち・芯材を型紙に合わせて裁断（3:02）

    • 8｜漉き｜革の折れ漉き（4:49）

    • 9｜漉き｜革のヘリ漉き（11:58）

    • 10｜漉き｜縫割部分の革の段漉き（3:05）

    • 11｜漉き｜革の斜め漉き（2:28）

    • 12｜漉き｜芯材の斜め漉き（2:56）
  2. 2

    • 13｜カード段｜5mmのヘリ棒で線を引く・段下にサンダインを塗る・カード段はサイビで貼り合わせる（7:35）

    • 14｜カード段｜段下の革をクセづける・ノリが乾いたら革と裏地を貼り合わせる（3:16）

    • 15｜カード段｜ヘリの一部を革包丁でカット・サイビでヘリ返し（8:02）

    • 16｜カード段｜ネン引き（1:43）

    • 17｜小銭ポケット｜5mmのヘリ棒で線を引く・サンダインを塗る（2:41）

    • 18｜小銭ポケット｜ノリが乾いたらつり込みながら貼る（4:22）

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    • 19｜小銭ポケット｜サイビでヘリ返し・ヘリ幅が気になる場合は55mmで化粧裁ち（4:14）
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    • 20｜表裏｜芯材に7mmのヘリ棒でファスナー貼り込み代を引く・裏地に5mmのヘリ棒で線を引く（3:25）

    • 21｜表裏｜裏地と芯材にサンダインを塗る（2:27）

    • 22｜表裏｜ノリが乾いたら貼り合わせる（2:01）

    • 23｜表裏・カード段｜表裏にカード段貼り合わせ位置をしるす・2mmの両面テープを貼る・サンダインを塗る（4:40）

    • 24｜表裏・カード段｜カード段を貼り合わせる（2:22）

    • 25｜表裏・カード段｜カード段の下を平ミシンで縫う（1:57）

    • 26｜表裏・カード段｜カード段下のあたりをつける・サンダインを塗る（1:24）

    • 27｜表裏・カード段｜カード段下を貼り合わせる（2:07）

    • 28｜表裏・カード段｜平ミシンで縫う（2:41）
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    • 29｜小銭ポケット｜上側を平ミシンで縫う（2:40）

    • 30｜小銭ポケット｜竹べらで針穴を落ち着かせる・ネン引き（1:10）

    • 31｜小銭ポケット｜2mmの両面テープを貼る・下部分を貼り合わせる・刻みネンで縫う線を引く（2:56）

    • 32｜小銭ポケット｜平ミシンで縫う（3:11）

    • 33｜表裏｜ヘリ返す部分にサンダインを塗る（2:05）

    • 34｜表裏｜直線部分はヘリ返し・Rは刻みネンと目打ちで寄せる（4:00）

    • 35｜表裏・小銭ポケット｜小銭ポケットを貼り合わせる部分にサンダインを塗る・裏地上部分に仮止め用の2mmの両面テープを貼る（2:02）

    • 36｜表裏・小銭ポケット｜ノリが乾いたら貼り合わせる（1:17）

    • 37｜表裏｜平ミシンで縫う（3:30）

    • 38｜表裏｜仮止め用の2mmの両面テープを剥がす・縫い割る部分にサンダインを塗る（2:21）

    • 39｜表裏｜ノリが乾いたら貼り合わる・上部分にサンダインを塗る（2:37）

    • 40｜表裏｜ノリが乾いたら貼り合わせる（1:03）
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    • 41｜ファスナー｜215mmでファスナーをカットする・ライターで端をあぶる・喰い切りで9目ずつムシを取る（2:38）

    • 42｜ファスナー｜上留め・下留めを置いて見て長さを調整・185mmにする・スライダーを通す・上留めをつける（4:01）

    • 43｜ファスナー｜ハンマーで叩いて上留めを軽く潰す・ファスナーテープにサンダインを塗る（2:00）

    • 44｜ファスナー｜ノリが乾いたら端を折り込むでカット・内装を合わせて長さを確認・ヘリ返しの銀面を荒らす・サンダインを塗る（6:04）

    • 45｜ファスナー｜ノリが乾いたら貼り合わせる・R部分は目打ちで寄せる・下の折り込む部分にサンダインを塗る（8:29）

    • 46｜ファスナー｜ノリが乾いたら角を貼り合わせる・内装パーツの完成（1:00）
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    • 47｜表｜5mmのヘリ棒で線を引く・芯材の位置を確認・サンダインを塗る（3:06）

    • 48｜表｜表の革をクセづける・ノリが乾いたら革と芯材を貼り合わせる（1:58）

    • 49｜表｜ヘリ返す部分にサンダインを塗る（1:11）

    • 50｜表｜直線部分はヘリ返し・Rは刻み年と目打ちで寄せる・厚みが出る部分は手漉きでとる（2:55）

    • 51｜表｜仮止め用の2mmの両面テープを貼る（1:05）

    • 52｜表｜平ミシンで6mm幅で縫う（2:05）

    • 53｜表｜仮止め用の両面テープを剥がす・下部分をカット・サンダインを塗る（1:48）

    • 54｜表｜ノリが乾いたら貼り合わせる・上部分にサンダインを塗る（2:38）

    • 55｜表｜ノリが乾いたら貼り合わせる・ひっくり返す（1:51）

    • 56｜表 ・表裏｜ノリ付け部分の銀面を荒らす・表に10mmの両面テープ・サンダインを塗る

    • 57｜表 ・表裏｜両面テープを剥がして貼り合わせる（3:48）

    • 58｜表 ・表裏｜腕ミシンで縫う（3:39）

    • 59｜表 ・表裏｜竹べらで裏の針穴を落ち着かせる・スライダーを通す・下留めを取り付ける（4:08）
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    • 60｜引き手｜革と芯材の裁断（1:58）

    • 61｜引き手｜Dカン部分の下塗り（1:35）

    • 62｜引き手｜下塗りの状況確認・Dカン部分の塗料1回目（2:02）

    • 63｜引き手｜塗料1回目の状況確認・Dカン部分の塗料2回目（1:16）

    • 64｜引き手｜塗料2回目の状況確認・銀ペンでノリを塗る範囲を確認・革と芯材にサンダインを塗る（2:13）

    • 65｜引き手｜革と芯材を貼り合わせる・目打ちでステッチのあたりをつける（2:25）

    • 66｜引き手｜平ミシンで縫う（2:55）

    • 67｜引き手｜竹べらで裏の針穴を落ち着かせる・下塗り（1:49）

    • 68｜引き手｜下塗りの状況確認・塗料1回目（1:50）

    • 69｜引き手｜塗料1回目の状況確認・塗料2回目（0:56）

    • 70｜引き手｜塗料2回目の状況確認・塗料3回目（1:20）

    • 71｜引き手｜本体に取り付けて完成（1:31）

Checklist

チェックリスト

  • 1回の購入で1095日（3年間）視聴可能になり、何度でも繰り返し学習できます。

  • 動画が見やすいように随時編集を加える場合があります。

Instructor

講師

サンプル職人

Kohei Ikeda

Kohei Ikeda

After gaining experience at a leather bag and accessory manufacturer, he became an independent sample craftsman, receiving sample production requests from multiple manufacturers.

Currently based in Kuramae, Tokyo, he dedicates himself to sample production, production guidance, and training leather artisans, while also running his own leather brand, PRO-MENER.

Leveraging his skills, knowledge, and experience as a sample craftsman, he provides meticulous, personalised guidance to each individual.

Representative, Atelier K.I. Co., Ltd.

池田耕平

革鞄・革小物のメーカーで経験を積んだ後に複数メーカーからサンプル製作の依頼を受けるサンプル職人として独立。

現在は東京・蔵前に拠点を構え、サンプル製作や生産の指導、革職人の育成に勤しむ傍ら、自身の皮革ブランドPRO-MENERも運営。

サンプル職人としての技術・知識・経験を活かし、ひとりひとりに寄り添った細やかな指導を行なっている。

株式会社 Atelier K.I. 代表

一流サンプル職人が教える 本格レディース財布の仕立て方

このアイテムはAtelierK.I.代表、池田耕平が監修した「一流サンプル職人が教える 本格レディース財布の仕立て方」に載っています。

「本格革財布の仕立て方」、「最高級ブランドバッグの仕立て技術」に続き「一流サンプル職人が教える」シリーズの第3段です。

写真や展開図などを交え、224ページという内容で製作工程を詳しく解説しております。動画と併せてぜひご利用下さい。
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