Course curriculum

カリキュラム

  1. 1
    • 1|裁断|革の粗裁ち(4:34)

    • 2|漉き|革のベタ漉き(6:59)

    • 3|裁断|革を型紙に合わせて裁断(7:57)

    • 4|裁断|裏地の粗裁ち(1:42)

    • 5|裁断|裏地を型紙に合わせて裁断(4:00)

      無料プレビュー
    • 6|裁断|芯材の粗裁ち・芯材を型紙に合わせて裁断(1:50)

    • 7|漉き|革の折れ漉き(5:39)

    • 8|漉き|革のヘリ漉き(6:16)

    • 9|漉き|革の斜め漉き(11:37)

    • 10|漉き|芯材の斜め漉き(2:51)

  2. 2
    • 11|マチ|5mmのヘリ棒で線を引く・革と裏地をサイビで貼り合わせる(3:41)

    • 12|前段|5mmのヘリ棒で線を引く・革と裏地をサイビで貼り合わせる(3:02)

    • 13|前段下・あおり|5mmのヘリ棒で線を引く・革と裏地をサンダインを塗る(3:59)

    • 14|前段下・あおり|ノリが乾いたら貼り合わせる(2:36)

    • 15|前段・前段下・あおり・マチ|サイビでヘリ返し・ヘリ幅が気になれば化粧裁ちする(7:12)

    • 16|前段・前段下・あおり・マチ|ネン引き(2:35)

    • 17|表裏|革と裏地をサイビで貼り合わせる(1:36)

    • 18|表裏|平ミシンで縫う(1:48)

    • 19|表裏|本型に合わせて裁断する(1:34)

    • 20|表裏|芯材を貼る位置に銀ペンで線を引く(0:59)

    • 21|表裏|芯材を貼るためのサンダインを塗る(2:17)

    • 22|表裏|ノリが乾いたら芯材を貼る(3:06)

  3. 3
    • 23|前段|貼り合わせ位置を目打ちで突く・サンダインを塗る(2:13)

    • 24|前段|ノリが乾いたら貼り合わせる(1:40)

    • 25|マチ|革包丁で切り込みを入れる・折りクセをローラーでつける(4:01)

    • 26|前段・マチ|サンダインを塗る・角を埋める革にもサンダインを塗る(2:13)

    • 27|前段・マチ|ノリが乾いたら貼り合わせる(3:23)

    • 28|前段・マチ|カドのマチが貼られていない部分を革で埋める(2:38)

    • 29|表裏|パーツが貼られる箇所にあたりをつける・ノリ付きが良いように銀面を荒らす(2:39)

    • 30|表裏・あおり|サンダインを塗る(0:48)

    • 31|表裏・あおり|ノリが乾いたら貼り合わせる(1:29)

    • 32|前段・マチ|腕ミシンで縫う(4:19)

    • 33|前段・マチ|竹べらで針穴を落ち着かせる・ネンを引く(3:20)

  4. 4
    • 34|表・表裏|サンダインを塗る・表革をクセづける(4:26)

    • 35|表・表裏|ノリが乾いたら貼り合わせる・芯材の位置を確認しながら指を使って丸くつり込む(4:53)

    • 36|表・前段|サンダインを塗る(2:18)

    • 37|表・前段|ノリが乾いたら貼り合わせる(6:17)

    • 38|表・前段|カドのマチが貼られていない部分を革で埋める(2:10)

    • 39|表・前段|ヤットコで圧着する(0:55)

    • 40|表・表裏|腕ミシン で縫う(5:44)

    • 41|表・表裏|竹べらで針穴を落ち着かせる・ネンを引く(5:48)

  5. 5
    • 42|コバ|下塗り1回目(3:20)

    • 43|コバ|下塗り1回目の状況確認・下塗り2回目(3:00)

    • 44|コバ|ヤスリで面を整える(4:16)

    • 45|コバ|ヤスリ後の状況確認・塗料1回目(2:18)

    • 46|コバ|塗料1回目の状況確認(1:29)

    • 47|コバ|塗料2回目の状況確認(1:27)

    • 49|コバ|アルコールで溶かしてコバを仕上げる(4:34)

    • 48|コバ|塗料3回目の状況確認(1:13)

Checklist

チェックリスト

  • 1回の購入で1095日(3年間)視聴可能になり、何度でも繰り返し学習できます。

  • 動画が見やすいように随時編集を加える場合があります。

Instructor

講師

サンプル職人

Kohei Ikeda

Kohei Ikeda

After gaining experience at a leather bag and accessory manufacturer, he became an independent sample craftsman, receiving sample production requests from multiple manufacturers.

Currently based in Kuramae, Tokyo, he dedicates himself to sample production, production guidance, and training leather artisans, while also running his own leather brand, PRO-MENER.

Leveraging his skills, knowledge, and experience as a sample craftsman, he provides meticulous, personalised guidance to each individual.

Representative, Atelier K.I. Co., Ltd.

池田耕平

革鞄・革小物のメーカーで経験を積んだ後に複数メーカーからサンプル製作の依頼を受けるサンプル職人として独立。

現在は東京・蔵前に拠点を構え、サンプル製作や生産の指導、革職人の育成に勤しむ傍ら、自身の皮革ブランドPRO-MENERも運営。

サンプル職人としての技術・知識・経験を活かし、ひとりひとりに寄り添った細やかな指導を行なっている。

株式会社 Atelier K.I. 代表