Course curriculum

カリキュラム

  1. 1
    • 27|胴表|あらかじめ下穴を開ける部分にあたりをつける(2:12)

    • 28|胴表|平ミシンで空縫いする(3:00)

    • 29|胴表|銀ペンのあたりを消す・ネンを引く(3:51)

    • 30|胴表|トコノールでコバを磨く(3:25)

    • 31|胴表|胴表芯を貼る(6:36)

  2. 2
    • 32|持ち手|回転紐の直径と革の厚みのバランスが問題ないかを確認する(3:46)

    • 33|持ち手|回転紐を39cmでカット・両端にサイビノールをつけて乾かす(1:44)

    • 34|持ち手|持ち手裏の貼り合わせ位置を出してサンダインを塗る(4:05)

    • 35|持ち手|少し丸めながら貼る(2:15)

    • 36|持ち手|空縫いで下穴を開ける(5:17)

    • 37|持ち手|回転紐のサイビが乾いてきたらハンマーで潰す(1:35)

    • 38|持ち手|ネン引き・持ち手の裏側に銀ペンで線を引く(2:17)

    • 39|持ち手|持ち手の長さに合わせて回転紐の両端をカットする(2:29)

    • 40|持ち手|持ち手裏を貼る部分にサンダインを塗る(1:51)

    • 41|持ち手|5mmの両面テープで回転紐を貼る・持ち手裏を貼り合わせる(3:42)

    • 42|持ち手|持ち手裏の銀面を荒らす・サンダインを塗る(1:56)

    • 43|持ち手|貼り合わせる・竹ベラでラインを出す・ヤットコで圧着する(3:32)

    • 44|持ち手|縫い方① 腕ミシンを逆押さえに変えて縫う(7:50)

    • 45|持ち手|縫い方② 腕ミシンを逆押さえに変えて一目控えて縫う(5:03)

    • 46|持ち手|縫い方②-2 一目分手縫で縫う(3:51)

    • 47|持ち手|縫い方③ 丸手用の送りがある場合(5:48)

    • 48|持ち手|革包丁でチリをカットする・ヤスリで面を整える(8:53)

    • 49|持ち手|ネン引き・トコノールでコバを磨く(6:20)

    • 50|持ち手|ペーパーでコバを綺麗に仕上げる(1:39)

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    • 51|口前芯|貼り合わせる位置を銀ペンでつける(3:54)

    • 52|口前芯|芯材のクセをとる(1:32)

    • 53|口前芯|BとCにサンダインを塗る(2:04)

    • 54|口前芯|BとCを貼り合わせる・持ち手を取り付ける部分に補強テープを貼る(2:44)

    • 55|口前芯|A とBCにサンダインを塗る(3:24)

    • 56|口前芯|丸みを付けながら芯材を貼り合わせる(4:58)

    • 57|口前芯|平ミシンで芯材を縫い付ける(2:47)

    • 58|口前芯|熱ペンで糸留め(0:18)

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    • 59|底表|貼り合わせる位置を銀ペンで記してサンダインを塗る(4:20)

    • 60|底表|貼り合わせてローラーで圧着・底鋲を取り付ける箇所に2.5mmポンチで穴を開ける(2:47)

    • 61|底表|底板のボンテックスにサンダインを塗る(2:33)

    • 62|底表|ボンテックスを2枚2セット貼り合わせる・サンダインを塗る(4:26)

    • 63|底表|ボンテックスを4枚を1枚に貼り合わせる・底鋲のネジよりひとまわり大き穴をあける(5:23)

    • 64|底表|もう一枚のボンテックスと合わせてのりを塗る(3:04)

    • 65|底表|底板の一番下にくるボンテックスを貼り合わせる・バイリンにサンダインを塗る(4:19)

    • 66|底表|底板の一番上にくるバイリンを貼り合わせる(1:32)

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    • 67|根革|サンダインを塗る(0:45)

    • 68|根革|10mmの補強テープを貼る・テープ部分もサンダインを塗る(1:05)

    • 69|根革|つり込みながら貼り合わせる・本型に合わせて裁断(3:39)

    • 70|根革|糸を長く残して平ミシンで縫う(1:42)

    • 71|根革|ネン引きしてコバを仕上げる(2:10)

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    • 72|底と玉ぶち|手漉きで斜め漉きをする・82cmでカット(1:36)

    • 73|底と玉ぶち|前後5cmを開けて平ミシンで縫う(2:04)

    • 74|底と玉ぶち|底表と玉ぶちを平ミシンで縫い合わせる(5:31)

    • 75|底と玉ぶち|熱ペンで糸留め・重なる部分で斜め漉き・サンダインを塗る(2:20)

    • 76|底と玉ぶち|ノリが乾いたら貼り合わせる(0:46)

    • 77|底と玉ぶち|平ミシンで縫う(0:57)

    • 78|底と玉ぶち|熱ペンで糸留め後(1:13)

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    • 1▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|82cmでカット・手漉きで斜め漉きをする・ポリ芯を少し長めにカット

    • 2▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|前後5cm程度空けてサンダインを塗る

    • 3▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|ポリ芯を中心に入れて革を貼り合わせる・竹ベラでしっかりとラインを出す

    • 4▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|平ミシンを玉押さえに変える・定規幅は4mmを超えない程度で糊付けした部分を先に縫い付ける

    • 5▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|革を接ぐ位置から手漉きで斜めに漉く・サンダインを塗る

    • 6▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|革を貼り合わせる・ポリ芯をカットして長さを合わせる・サンダインを塗る

    • 8▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|残った部分を平ミシンで縫い付ける

    • 7▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|ノリが乾いたら貼り合わせる・竹ベラでラインを出す

    • 9▪️ポリ芯あり|底と玉ぶち|熱ペンで糸留め

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    • 79|胴表と持ち手|胴表に持ち手と口前芯を取り付ける位置を記す(5:01)

    • 80|胴表と持ち手|口前芯にも持ち手の位置を記す・胴表と口前芯にサンダインを塗る(4:09)

    • 81|胴表と持ち手|胴表と口前芯のストレート部分を貼り合わせる(1:47)

    • 82|胴表と持ち手|持ち手を胴表と貼り合わせられる状態に準備する(5:57)

    • 83|胴表と持ち手|銀面を荒らす・持ち手と胴表にサンダインを塗る(2:12)

    • 84|胴表と持ち手|持ち手取り付け型を使って持ち手を貼り合わせる・下糸はあらかじめ通しておく(4:37)

    • 85|胴表と持ち手|手縫いで縫い合わせる(13:09)

    • 86|胴表と持ち手|持ち手の先端は丸錐で穴を開けて縫い進める(6:26)

    • 87|胴表と持ち手|3目返し縫いをして裏側で糸留めする(10:26)

    • 88|胴表と持ち手|(4の対)持ち手を胴表と貼り合わせられる状態に準備する(5:16)

    • 89|胴表と持ち手|(5の対)サンダインを塗る(1:02)

    • 90|胴表と持ち手|(6の対)持ち手取り付け型を使って持ち手を貼り合わせる・下糸はあらかじめ通しておく(2:43)

    • 91|胴表と持ち手|(7の対)手縫いで縫い合わせる(7:18)

    • 92|胴表と持ち手|(8の対)持ち手の先端は丸錐で穴を開けて縫い進める(3:21)

    • 93|胴表と持ち手|(9の対)3目返し縫いをして裏側で糸留めする(6:19)

    • 94|胴表と持ち手|背胴側が縫い終わった状態(0:11)

    • 95|胴表と持ち手|口前芯の貼り合わせていない部分にサンダインを塗る(3:15)

    • 96|胴表と持ち手|口前芯を立体的なフォルムが出るように貼り合わせる(2:37)

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    • 97|前胴と背胴|胴表サイド芯にサンダインを塗る(2:06)

    • 98|前胴と背胴|貼り合わせる・サンダインを塗る(1:04)

    • 99|前胴と背胴|3枚目の芯材を貼り合わせる・胴裏の右側の貼り合わせ位置にサンダインを塗る(3:24)

    • 100|前胴と背胴|芯材を貼り合わせる・前胴と貼り合わせるためのサンダインを塗る(3:12)

    • 101|前胴と背胴|前胴と背胴を片側だけ貼り合わせる(1:39)

    • 102|前胴と背胴|2.5mmと11.5mm幅で平ミシンで縫う(4:13)

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    • 103|前胴と背胴|もう片側にも胴表サイド芯を貼るためのサンダインを塗る(1:11)

    • 105|前胴と背胴|胴表の表面を内側にした状態で貼り合わせる(2:13)

    • 104|前胴と背胴|芯を貼り合わせて前胴側にもサンダインを塗る(2:34)

    • 106|前胴と背胴|片側同様に平ミシンで縫う(4:03)

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    • 107|胴表と底|平ミシンを平針にかえる・胴表と底を縫い合わせる(6:16)

    • 108|胴表と底|底板を貼り合わせる部分にサンダインを塗る(1:59)

    • 109|胴表と底|底板の下側にサンダインを塗る(1:04)

    • 110|胴表と底|できるだけ胴表にシワが出ないようにひっくり返す(3:05)

    • 111|胴表と底|底板を貼り合わせる(2:34)

    • 112|胴表と底|2.5mmのポンチで底板にも穴を開ける(2:03)

    • 113|胴表と底|底鋲を取り付ける(4:25)

    • 114|胴表と底|内側の底鋲部分にワッペンを貼り付ける(2:05)

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    • 116|根革の取り付け|腕ミシンで根革を縫う・熱ペンで糸留め(1:49)

    • 117|根革の取り付け|5mmの両面テープで仮止め・手縫用の穴を貫通させる(2:59)

    • 118|根革の取り付け|手縫でかがる(4:16)

    • 119|根革の取り付け|裏側でサイビノールで糸留めする(1:42)

    • 115|根革の取り付け|下糸のみ糸留め・手縫でかがる部分に穴を開ける・両面テープで仮止めしてサンダインで裏側を貼る(5:45)

    • 120|根革の取り付け|Dカンを取り付けて確認する(3:20)

Instructor

講師

サンプル職人

Kohei Ikeda

池田耕平

革鞄・革小物のメーカーで経験を積んだ後に複数メーカーからサンプル製作の依頼を受けるサンプル職人として独立。

現在は東京・蔵前に拠点を構え、サンプル製作や生産の指導、革職人の育成に勤しむ傍ら、自身の皮革ブランドPRO-MENERも運営。

サンプル職人としての技術・知識・経験を活かし、ひとりひとりに寄り添った細やかな指導を行なっている。

株式会社 Atelier K.I. 代表

Checklist

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  • バッグ動画は「裁断・漉き」と「組み立て」、別々の販売になります。

  • 1回の購入で1095日(3年間)視聴可能になり、何度でも繰り返し学習できます。

  • 動画が見やすいように随時編集を加える場合があります。