Course curriculum

カリキュラム

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    • 1｜裁断・漉き｜革の粗裁ち（5:30）

    • 2｜裁断・漉き｜0.8mmにベタ漉き（3:46）

    • 3｜裁断・漉き｜革を型紙に合わせて裁断（2:41）

    • 4｜裁断・漉き｜裏地の粗裁ち（0:42）

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    • 5｜裁断・漉き｜裏地を型紙に合わせて裁断（1:37）

    • 6｜裁断・漉き｜芯材を型紙に合わせて裁断（1:12）

    • 7｜裁断・漉き｜A　1.5mm厚8mm幅の段漉き（厚）（1:11）

    • 8｜裁断・漉き｜G　1.5mm厚10mm幅のゼロ漉き（0:42）

    • 9｜裁断・漉き｜J　1.0mm厚10mm幅のゼロ漉き（0:49）

    • 10｜裁断・漉き｜K　1.5mm厚9mm幅の斜め漉き（1:07）
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    • 11｜天マチファスナー｜ヘリ返しの線を引く・サンダインを塗る（4:58）

    • 12｜天マチファスナー｜ノリが乾いたらヘリ返す・角をカット・サンダインを塗る（3:42）

    • 13｜天マチファスナー｜ヘリ返す（2:08）

    • 14｜天マチファスナー｜紙の不要な部分を取り除く・革をヘリ返した短い2辺のみ銀面をあらす（2:11）

    • 15｜天マチファスナー｜ファスナー止めの革を貼り合わせる（2:14）

    • 16｜天マチファスナー｜貼り合わせ・ネン引き・コバ磨き（3:28）

    • 17｜天マチファスナー｜ファスナーを32cmでカット・9目ずつムシを取る（3:54）

    • 18｜天マチファスナー｜スライダーを通して下止めをつける・上止めから下止めまでの長さが29cmになるように調整する（7:32）

    • 19｜天マチファスナー｜サンダインでファスナーテープを折り込む・革巻きのコバを磨く・5mmのヘリ棒で線を引く（8:11）

    • 20｜天マチファスナー｜ファスナーテープに革巻き部分の位置を銀ペンでつける・サンダインを塗る（3:45）

    • 21｜天マチファスナー｜ノリが乾いたら貼り合わせる・ヘリ返すためのサンダインを塗る（2:26）

    • 22｜天マチファスナー｜ヘリ返す（1:39）

    • 23｜天マチファスナー｜平ミシンで縫う（2:39）

    • 24｜天マチファスナー｜革巻きの先端を剣先の形に合わせてカットする（4:08）

    • 25｜天マチファスナー｜貼り合わせる・先端はサイビノールで留める（3:45）

    • 26｜天マチファスナー｜平ミシンで縫う（3:45）

    • 27｜天マチファスナー｜3mmの両面テープを貼る・ファスナーテープの見え幅が10mmになるように貼る・サンダインを塗る（5:28）

    • 28｜天マチファスナー｜軽く丸くなるように裏地を貼る（3:39）

    • 29｜天マチファスナー｜平ミシンで縫う（2:51）

    • 30｜天マチファスナー｜完成（1:06）
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    • 31｜胴裏・マチの見付けの貼り合わせ｜天マチがつく場合（2:35）

Instructor

講師

サンプル職人

Kohei Ikeda

池田耕平

革鞄・革小物のメーカーで経験を積んだ後に複数メーカーからサンプル製作の依頼を受けるサンプル職人として独立。

現在は東京・蔵前に拠点を構え、サンプル製作や生産の指導、革職人の育成に勤しむ傍ら、自身の皮革ブランドPRO-MENERも運営。

サンプル職人としての技術・知識・経験を活かし、ひとりひとりに寄り添った細やかな指導を行なっている。

株式会社 Atelier K.I. 代表

Checklist

チェックリスト

  • バッグ動画は「裁断・漉き」と「組み立て」、別々の販売になります。

  • 1回の購入で1095日（3年間）視聴可能になり、何度でも繰り返し学習できます。

  • 動画が見やすいように随時編集を加える場合があります。