Course curriculum

カリキュラム

  1. 1
    • 1|裁断|革の粗裁ち(4:53)

    • 2|裁断|玉ぶちの革を幅裁ちする(3:43)

    • 3|漉き|ベタ漉き(8:42)

    • 4|漉き|ベタ漉きの段差が気になる部分は革包丁で漉く(2:35)

    • 5|裁断|革を型紙に合わせて裁断(6:11)

    • 6|裁断|芯材の粗裁ち(1:37)

    • 7|裁断|芯材を型紙に合わせて裁断(2:01)

    • 8|漉き|表と中仕切りの折れ漉き(6:04)

    • 9|漉き|革のヘリ漉き(3:49)

    • 10|漉き|革の斜め漉き(7:58)

    • 11|漉き|芯材の斜め漉き(2:37)

    • 12|裁断|裏地の粗裁ち(1:52)

    • 13|裁断|裏地を型紙に合わせて裁断(3:10)

  2. 2
    • 14|マチ|革と裏地をサイビノールで貼り合わせる(5:03)

    • 15|マチ|ヘリ返し(1:37)

    • 16|マチ|ネンを引く(0:43)

  3. 3
    • 17|胴裏|6mmのヘリ棒でファスナーの貼り合わせラインを引く(2:17)

    • 18|胴裏|裏地と芯材にサンダインを塗る(2:02)

    • 19|胴裏|ノリが乾いたら貼り合わせる(1:02)

    • 20|胴裏|サイビノールで見付けの革を貼り合わせる(3:15)

    • 21|胴裏|ヘリ返す部分にサンダインを塗る(1:29)

    • 22|胴裏|ノリが乾いたらヘリ返す・角は刻みネンを使って寄せる(2:12)

    • 23|胴裏|厚みがある部分を包丁で取る(1:18)

    • 24|胴裏|平ミシンで縫う(1:19)

  4. 4
    • 25|中仕切り|貼り合わせのラインを引く・裏地を貼る部分にサンダインを塗る(2:20)

    • 26|中仕切り|ノリが乾いたら貼り合わせる(1:30)

    • 27|中仕切り|ヘリ返し(1:09)

    • 28|中仕切り|ネン引き(0:31)

    • 29|中仕切り|裏地と芯材にサンダインを塗る(1:50)

    • 30|中仕切り|ノリが乾いたら貼り合わせる(1:17)

    • 31|中仕切り|貼り合わせ位置を出す・革と芯材にサンダインを塗る(2:46)

    • 32|中仕切り|ノリが乾いたら貼り合わせる(2:54)

    • 33|中仕切り|ヘリ返す(1:05)

    • 34|中仕切り|平ミシンで縫う(2:01)

    • 35|中仕切り|ネン引き(0:52)

    • 36|中仕切り|サンダインを塗る(0:47)

    • 37|中仕切り|ノリが乾いたら貼り合わせる(1:06)

  5. 5
    • 38|マチと中仕切り|中仕切りに2mmの両面テープ・マチにローラーで折りクセをつける(1:51)

    • 39|マチと中仕切り|両面テープでマチを貼り合わせる(1:11)

    • 40|マチと中仕切り|腕ミシンで縫う・定規幅は広め(5:25)

  6. 6
    • 41|胴裏と中仕切り|貼り合わせ位置を出す・2mmの両面テープを貼る・カード段下に線を引く(3:54)

    • 42|胴裏と中仕切り|貼り合わせる部分にサンダインを塗る(1:11)

    • 43|胴裏と中仕切り|サンダインと両面テープで貼り合わせる(2:17)

    • 44|胴裏と中仕切り|平ミシンでカード段下を縫う(1:36)

    • 45|胴裏と中仕切り|マチと貼り合わせる部分にサンダインを塗る(1:37)

    • 46|胴裏と中仕切り|ノリが乾いたら貼り合わせる・反対側もノリを塗る(2:38)

    • 47|胴裏と中仕切り|貼り合わせる(1:00)

    • 48|胴裏と中仕切り|マチのヘリ返す部分にサンダインを塗る(0:55)

    • 49|胴裏と中仕切り|ヘリ返す・銀面を荒らす(2:02)

  7. 7
    • 50|ファスナー|No.3のファスナーを30cmでカットする(2:59)

    • 51|ファスナー|6目ずつムシを取る(1:17)

    • 52|ファスナー|スライダーを通す・貼り位置をしるす(2:13)

    • 53|ファスナー|サンダインを塗る(2:58)

    • 54|ファスナー|ノリが乾いたらファスナーを貼る(4:11)

    • 56|ファスナー|貼り合わせたファスナーの確認・折り込む部分にサンダインを塗る(0:52)

    • 57|ファスナー|あたり防止とスライダーが抜けないための裏地を用意する(1:44)

    • 55|ファスナー|角部分は目打ちを使って寄せる(3:40)

    • 58|ファスナー|折り込んだ部分をノリで留める・裏地を貼る(1:46)

  8. 8
    • 59|胴表|芯材を貼る位置を出す・サンダインを塗る(2:23)

    • 60|胴表|表の革を丸くクセをつける・芯材と貼り合わせる(3:05)

    • 61|胴表|2mmの両面テープをキワに貼る・玉ぶちの革を銀面側から斜め漉き(2:40)

    • 62|胴表|角は引っ張りながら玉ぶち革を貼り合わせる・繋げる部分を革包丁で漉く(6:22)

    • 63|胴表|サイビノールで貼り合わせる(1:11)

    • 64|胴表|縫い幅を確認する・平ミシンで縫う・角はマイナスドライバーで引っ張りながら縫う(9:55)

    • 65|胴表|サンダインを塗る(2:15)

    • 66|胴表|ノリが乾いたら革をひっくり返す・角は指と竹ベラを使ってシワが出ない様にする(6:04)

    • 67|胴表|ゆとり部分に革を貼るためのサンダインを塗る(1:21)

    • 68|胴表|革をつり込みながら貼り合わせる・ヘリ返すためのサンダインを塗る(4:53)

    • 69|胴表|ノリが乾いたらヘリ返す・角は竹ベラなどで均一に返す(6:58)

    • 70|胴表|ゆとり部分の縫う位置を出す・芯材のラインから1.5目もしくは2目越えるように縫う(3:14)

    • 71|胴表|玉ぶちの中心を縫えるように定規幅を調整する・腕ミシンでゆとり部分を縫う(3:02)

    • 72|胴表|糸を裏に逃す・両面テープを貼る(3:28)

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    • 73|胴表と胴裏|前胴側から両面テープで貼り合わせる(2:53)

    • 74|胴表と胴裏|背胴側も貼り合わせる(1:29)

    • 75|胴表と胴裏|スライダーを中に入れ込む・腕ミシンで縫う(7:24)

    • 76|胴表と胴裏|糸調子を合わせて熱ペンで糸留め(1:23)

    • 77|胴表と胴裏|スライダーを引っ張り出す・竹ベラで裏の針穴を整える(1:48)

  10. 10
    • 78|引き手|革と芯材の裁断(1:58)

    • 79|引き手|Dカン部分の下塗り(1:35)

    • 80|引き手|下塗りの状況確認・Dカン部分の塗料1回目(1:31)

    • 81|引き手|塗料1回目の状況確認・Dカン部分の塗料2回目(1:18)

    • 82|引き手|塗料2回目の状況確認・銀ペンでノリを塗る範囲を確認・革と芯材にサンダインを塗る(2:15)

    • 83|引き手|革と芯材を貼り合わせる・目打ちでステッチのあたりをつける(1:53)

    • 84|引き手|平ミシンで縫う(2:56)

    • 85|引き手|竹べらで裏の針穴を落ち着かせる・下塗り(1:43)

    • 86|引き手|下塗りの状況確認・塗料1回目(1:38)

    • 87|引き手|塗料1回目の状況確認・塗料2回目(1:01)

    • 88|引き手|塗料2回目の状況確認・塗料3回目(1:24)

    • 89|完成|引き手を取り付けて完成(1:37)

Checklist

チェックリスト

  • 1回の購入で1095日(3年間)視聴可能になり、何度でも繰り返し学習できます。

  • 動画が見やすいように随時編集を加える場合があります。

Instructor

講師

サンプル職人

Kohei Ikeda

Kohei Ikeda

After gaining experience at a leather bag and accessory manufacturer, he became an independent sample craftsman, receiving sample production requests from multiple manufacturers.

Currently based in Kuramae, Tokyo, he dedicates himself to sample production, production guidance, and training leather artisans, while also running his own leather brand, PRO-MENER.

Leveraging his skills, knowledge, and experience as a sample craftsman, he provides meticulous, personalised guidance to each individual.

Representative, Atelier K.I. Co., Ltd.

池田耕平

革鞄・革小物のメーカーで経験を積んだ後に複数メーカーからサンプル製作の依頼を受けるサンプル職人として独立。

現在は東京・蔵前に拠点を構え、サンプル製作や生産の指導、革職人の育成に勤しむ傍ら、自身の皮革ブランドPRO-MENERも運営。

サンプル職人としての技術・知識・経験を活かし、ひとりひとりに寄り添った細やかな指導を行なっている。

株式会社 Atelier K.I. 代表