Course curriculum

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    • 1|表革・底当て革の粗裁ち(5:38)

    • 2|革のベタ漉き(7:15)

    • 3|革を型紙に合わせて裁断(6:19)

    • 4|裏地の粗裁ち・裏地を型紙に合わせて裁断(9:14)

    • 5|芯材の粗裁ち・芯材を型紙に合わせて裁断(1:53)

    • 6|表革の折れ漉き(9:33)

    • 7|革のヘリ漉き(9:21)

    • 8|革の斜め漉き(5:46)

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    • 13|有りを貼り合わせる(4:24)

    • 14|有りをアイロンと一本ネンで圧着し段差をなくす・本型に合わせて裁断(4:00)

    • 15|有りにカード段を貼り合わせる(目打ちであたりをつける・銀面をけがく・サンダインで貼り合わせる)(3:34)

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    • 16|前段中の裏地と革を貼り合わせる・玉ネンを引く(6:05)

    • 17|前段上の革と芯材と裏地を貼り合わせる・前段上(奥)の裏地とマチ革に銀ペンで線を引く(7:58)

    • 18|前段上(手前)にマチを貼る・アイロンでクセ付け・ヘリ返し・ネンを引く(9:37)

    • 19|前段上(手前)と(奥)を貼り合わせる・化粧裁ちしてヘリ返し・玉ネンを引く(8:56)

    • 20|前段についての補足説明(アイロン・一本ネン)(1:55)

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    • 21|胴表の革にヘリ返しの線を引く・菊寄せ部分を手漉きする(4:00)

    • 22|胴表の革につり込みのラインを引く・前段下部分に裏地を貼る・ヘリ返し・アイロン・玉ネン(10:32)

    • 23|胴表に芯材を貼る(自然な丸みを持たせるために治具を使う)(4:43)

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    • 24|前段上・中を貼り合わせる・マチの下部分を少しカットする(3:59)

    • 25|前段中・前段下を貼る・ヘリに切り込みを入れて化粧裁ち・ヘリ返しする(7:53)

    • 26|前段下を腕ミシンで縫う・熱ペンで糸留め・竹ベラ・玉ネン・一本ネン・下側の糸は裏に逃してサイビで留める(8:38)

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    • 27|胴表と有りを貼り合わせる(9:54)

    • 28|前段を貼り合わせる(3:02)

    • 29|ヘリ化粧裁ち・菊寄せ部分をカットする(5:02)

    • 30|サイビでヘリ返し(5:43)

    • 31|菊寄せ(1:51)

    • 32|腕ミシンで縫う(2:49)

    • 33|竹べらで針穴をならす・玉ネンと一本ネンを引いて仕上げる・完成(4:40)

Checklist

  • 1回の購入で1095日(3年間)視聴可能になり、何度でも繰り返し学習できます。

  • 動画が見やすいように随時編集を加える場合があります。

  • コバ漉き機・平ミシン・腕ミシンを使用しますが、機材の設定は動画内で扱わないため、自身で適切な設定できることが前提の内容となっております。

Instructor

サンプル職人

Kohei Ikeda

池田耕平

革鞄・革小物のメーカーで経験を積んだ後に複数メーカーからサンプル製作の依頼を受けるサンプル職人として独立。

現在は東京・蔵前に拠点を構え、サンプル製作や生産の指導、革職人の育成に勤しむ傍ら、自身の皮革ブランドPRO-MENERも運営。

サンプル職人としての技術・知識・経験を活かし、ひとりひとりに寄り添った細やかな指導を行なっている。

株式会社 Atelier K.I. 代表