Course curriculum

カリキュラム

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    • 1|裁断・漉き|型紙の裁断(4:41)

    • 2|裁断・漉き|革の粗裁ち(3:00)

    • 3|裁断・漉き|革を型紙に合わせて裁断(5:54)

    • 4|裁断・漉き|胴表の底(縫い割り)の漉き(3:39)

    • 5|裁断・漉き|胴表の横(縫い割り)の漉き(3:04)

    • 6|裁断・漉き|胴表上段の下の斜め漉き(5:15)

    • 7|裁断・漉き|胴表の上の斜め漉き(4:14)

    • 8|裁断・漉き|ポケット基礎の上の斜め漉き(3:04)

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    • 9|ポケット|上辺にネンを引く(2:07)

    • 10|ポケット|トコノールでコバを磨く(2:26)

    • 11|ポケット|内装ポケットの貼り合わせ部分をけがく(2:08)

    • 12|ポケット|サンダインを塗る(1:36)

    • 13|ポケット|ノリが乾いたら貼り合わせる(1:54)

    • 14|ポケット|平ミシンで縫う(2:57)

    • 15|ポケット|サイビノールで糸留め(1:55)

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    • 16|胴表|3mmの両面テープを貼る・胴表と上段を貼り合わせる(4:20)

    • 17|胴表|背胴側もポケットを挟み込んで貼り合わせる(4:59)

    • 18|胴表|平ミシンで縫いあわせる(3:32)

    • 19|胴表|定規幅を変えて2本目のラインを縫う(2:00)

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    • 20|ファスナー|20cm強でファスナーをカット・ムシを9目ずつとる(4:15)

    • 21|ファスナー|スライダーを通す・上留めと下留めを当てて長さを調整する(4:19)

    • 22|ファスナー|上留めをつける・ハンマーで叩いて潰す(3:20)

    • 23|ファスナー|テープにサンダインを塗る(2:37)

    • 24|ファスナー|ノリが乾いたら貼り合わせる・余分な部分をカット(2:35)

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    • 25|胴表|テープに3mmの両面テープを貼る・胴表と貼り合わせる(3:27)

    • 26|胴表|平ミシンで縫い合わせる(2:49)

    • 27|胴表|弱い2mmの両面テープで底を仮止めする(0:54)

    • 28|胴表|底を6mm幅で縫い合わせる(1:52)

    • 29|胴表|仮止めの両面テープを剥がす・サンダインを塗る(2:50)

    • 30|胴表|ノリが乾いたら貼り合わせる・ローラーで圧着する(1:36)

    • 31|胴表|2mmの両面テープで両脇を貼り合わせる(2:08)

    • 32|胴表|横を4mm幅で縫い合わせる(2:18)

    • 33|胴表|底を縫い合わせる(4:10)

    • 34|胴表|ひっくり返す・竹べらを使って形をしっかり出す(2:44)

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    • 35|ファスナー|スライダーを通す(3:01)

    • 36|ファスナー|下留めをつける(1:32)

    • 37|引き手|6mmで幅裁ちする・先端を斜めにカット(1:32)

    • 38|引き手|トコノールでコバと床面を磨く(3:32)

    • 39|引き手|丸カンに通して結ぶ(2:00)

    • 40|引き手|スライダーに引き手をつける・引き手の長さを調整・コバを磨く・完成(2:00)

Checklist

チェックリスト

  • 1回の購入で1095日(3年間)視聴可能になり、何度でも繰り返し学習できます。

  • 動画が見やすいように随時編集を加える場合があります。

  • 動画内ではポーチを製作していますが、内装にポケットつかないペンケースも同様の工程でお作りいただけます。

Instructor

講師

サンプル職人

Kohei Ikeda

池田耕平

革鞄・革小物のメーカーで経験を積んだ後に複数メーカーからサンプル製作の依頼を受けるサンプル職人として独立。

現在は東京・蔵前に拠点を構え、サンプル製作や生産の指導、革職人の育成に勤しむ傍ら、自身の皮革ブランドPRO-MENERも運営。

サンプル職人としての技術・知識・経験を活かし、ひとりひとりに寄り添った細やかな指導を行なっている。

株式会社 Atelier K.I. 代表